鈴木の自己紹介回
皆さんこんにちは
スマイリンク山鼻の鈴木です。
雪もすっかり解けて春っぽくなってきました。
でも天気予報によればこれから1週間のうちに雪の降る日があるそうです。
タイヤ交換はもう少し先になりそうです。
さて今回は、私鈴木の自己紹介回にしようかなと思います。
前回、誕生日会の写真で見切れていた私。
弊社のブログにプロの方が撮ってくださった私の写真があったので、使わせて頂きたいと思います。(笑)
親しい友人には、「よくニヤついてるね」と言われるので自分で見る笑顔はあまり好きではなかったりするのですが、ツボが浅いとも言われるのでよく笑うことも確かです。
去年の2月からスマイリンク山鼻に配属になり、1年が経ちました。
あっという間の1年でしたが、先輩に助けられっぱなしの1年でした。
前回ご紹介した本間さんも私の後輩になるのですが、恥ずかしくない先輩になれているかと考えてしまいます。。
絶えず後悔と反省を繰り返し、成長をしていかなければなりませんね。
当たり前ですが、利用者様との関わり方もわからないで飛び込んだ現場。
挨拶するだけでもドキドキしていたのを思い出します。
話題も思いつかないし当時の流行歌もわからないし、そもそも年齢のすごく離れた人との信頼関係の築き方がわからない!
どうしようかと悩んだ結果、折り紙を折ろうと思いつきました
今まで紙飛行機くらいした折ったことのない私でしたが、鶴の折り方を覚え、牡丹の折り方を覚え、話題に困ったら折り紙を折りました。
なじみ深くてわかりやすい折り紙は、どの利用者の皆様にとても評判がよく、調子に乗って暇さえあれば折っていました。
去年の秋口、旅行先でこんなものが売っていたので買ってしまいました。
鶴の背面に富嶽三十六景の絵が出てくるというもので、とても素敵だったので買ってしまいました。
結果的に言えばあまりウケはよくなかったのですが(笑)
最後になりますが、私の思う小規模の良いところは、やはりデイサービスも訪問サービスもショートステイも、同じ職員がサービス提供できるところだと思います。関わる時間が多ければ多いほど信頼関係も築きやすいですし、安心してサービスを受けることができるのではと思っています。
日々の生活のことなので、何をするにも安心は必要ではないかと思いますね。
自分のことなので長くなってしまいましたね。
今回のブログを通して、これからも精進して、中核を担うような存在になりたいと思う鈴木なのでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。