※利用者様ではありません
~今回のゲスト~
柴・赤「こんにちは!」
柴「健康診断でコレステロール値が低くて引っかかった男、柴田と」
柴「コロナウイルスも大変ですが、日々の健康管理も気を付けていきたいですね・・・。」
赤「というわけで今回は肝臓値と肥満で引っかかった我らがホームの長、住友伸行ホーム長を紹介します! インタビュー形式で普段聞けないこともたくさん聞いてみました!」
柴「では、よろしくお願いします!」
住「はい、お願いします。(ご飯をつくりながら)」
赤「早速ですが、介護を始めたきっかけはなんでしたか?」
住「前職の会社が倒産したのがきっかけでした。建築業の特殊な職だったため転職先が見つからず、当時募集が多かった介護職に将来性を感じたからです。」
赤「では、介護の魅力について教えてください。」
住「えぇ~まじめに答えるの?なんでしょうねぇ。自分を発見できる職場かもしれないですよぉ。」
柴「ちなみにホーム長は何を発見しましたか?」
住「なんでしょうかねぇ・・・。なんて言ったらいんでしょうねぇ・・・。」
柴「動揺してますよねww」
住「ものの見方が変わる。人ってみんな優しいなぁって思うようになりました。」
赤「東苗穂の魅力を教えてください。」
住「やっぱりぃ、、職員の年齢層が広く人間関係の良い職場。…真面目だなww」
柴「前回ブログに書いたまんまじゃないですか!笑」
柴「じゃあ、ここから普段聞けないような砕けた質問をしますね。」
柴「趣味はなんですか?」
住「そこ聞くか・・・。仕事!(どやっ!)嘘です。」
赤「・・・」
赤「奥さんとの馴れ初めを教えてください!」
住「前の会社が一緒でした。世にいう社内恋愛ってやつです(照)」
赤「(ニヤニヤ)」
柴「子供のころ何になりたかったですか?」
住「アイドル!」
柴「誰に憧れたんですか?」
住「その当時だと・・・、野口五郎かな。」
柴「ピンと来ないや。」
住「二人はどうだったの?」
柴「僕はお花屋さんになりたかったです!子供の頃に行ったお花屋さんで働いていたお姉さんが可愛くて・・・。」
赤「私は保育園のころタイムブルーと工事現場で赤い棒を振る人になりたかったです。」
住「なにブルーだって?!」
赤「タイムブルーです。タイムレンジャーっていう戦隊ものの・・・。」
柴「二つとも癖が強すぎるww」
赤「では最後に真面目な質問です。介護を辞めようと思ったことはありますか?」
住「ありますよ!!!」
赤「そんな時支えになったものはありますか?」
住「それはもちろん!」
「一緒に働いているパートナーと入居者様です!!」
柴「綺麗に締めていただいたところで今回はこの辺にしたいと思います!」
赤「住友ホーム長ありがとうございました!」
柴「次回もホーム長自慢の職員の紹介をしていきます。」
赤「私たちが質問を考えるのもつまらないので、全職員に匿名で質問を募集したいと思います。」
柴「どんな職員、質問が来るか楽しみにしておいてください!」
柴・赤「それではまた!」