さくら発寒の桜の木
皆さんこんにちはさくら発寒のとみづかです。
すっかり季節が変わり寒く震えていた冬も終わり、4月に突入しました。
四月というば春、春といえば、さくらと言えばさくら発寒。なんちゃって(笑)
今回は職員紹介したいと思います。
その前に無理やりさくらというワードに繋げたので、さくら発寒の自慢の桜の木を紹介します。
去年の4月28日に撮った写真です。
写真は下手ですが奇麗に咲いています。
今年に4月下旬頃これよりももっときれいな写真が撮れるのを期待しましょう。
職員紹介。まずは、この中から松浦さんを探してください 笑笑( ´艸`)
ご本人にインタビューをしました。
・働くことになったきっかけは(。´・ω・)?
流れ流れに流れ着いて(笑) 本当に偶然の偶然でした。以前、10年間働いていた喫茶店でさくら発寒さん募集要項をみて、見学してみようかなぁと思いました。
これどうしたんですか?って話を聞いたら細くて若いお兄ちゃんが置いていったのよ~!って言われたのが印象に残っています(笑)
前の職場では可もなく不可もなくで、新しい刺激を求めてたのかもしれません(笑)
実際見学してみると、ホーム長の人柄がとてもよく、資格がない自分でも無理なく働くことができる仕事内容だったため、働くことになりました。全く違う仕事だったため、不安もありましたが思い切って飛び込んでみました(笑)
・実際に働いてみてどうですか?
毎日が勉強です。入居者様や職場で働く若い人からも年齢関係なく学ぶことがたくさんあるなぁと思います。
また、母親も別の施設ですが、介護でお世話になっているため、最近はこうした、ああしたいと考えることがたくさん増えてきました。
最初はやはり資格がないから必要とされないのでは、と思っていましたが、今では資格が無くても必要とされてる感じがします。
優しい職員の方々に楽しく働かせてもらっています。
私とは違う階で、会う機会があまりなく、朝の挨拶の時や、朝礼で一緒に参加するくらいですが、2階の職員から聞いたお話は、明るい笑顔と笑い声でさくら発寒を盛り上げてくれる職員さんです。
介護資格を持っていなくても、1階、2階の職員も彼女を頼りにしています。
さくらでは介護の資格が無くても、介護の経験が未経験でも構いません。
一度、利用者様と会話、ふれあいなどして頂けるだけでも違うと思います。
現在はコロナウイルスのが流行っているのでいつできるか未定ですが、
あまり上下関係がないためとても働きやすい環境だと思います。
今回はこの辺でありがとうございました。